昨日ボストンマラソンから無事に帰国しました。
ボストンマラソン中は、 Instagram から情報をお届けしていましたが、今日からブログでより詳細なレポートを書き綴っていきたいと思います。お付き合いいただければ幸いです!
ボストンマラソンは出走権込みのツアーが非常に限られており、日本から参加しているランナーの皆さんは、基本的にはBQ(ボストンクオリファイ)をクリアして、それぞれで航空券やホテルを手配して参戦している様子。
私もこれまでの過去4回の海外マラソンはHISのツアーにお世話になっていましたが、今回はBQクリアのメールをいただいてから、急いでホテルや航空券を自分で手配しました。
行きは4月17日の成田〜ボストンの直行便、帰りはマラソンの翌日に少し観光をしたかったので、21日の夜19時過ぎの便に乗り、シカゴで乗り継いで羽田に23日の早朝に到着予定でした。
ところが、ところが...
出発の前日に来たメールで、帰りの便の行程が勝手に変更されていることに気づき、大慌てで問い合わせ。私が予約していた便が航空会社の運行の都合でキャンセルとなり、違うとんでもない行程のフライトに変更されてしまったとのこと。
いやいや、何の事前通知もなく、それはないでしょ!と抗議をしたのですが、今からその航空券をキャンセルすると17日にボストンに飛べなくなってしまう可能性もあり、そして、ディスカウントチケットなので、帰りの便を翌日の直行便に変更することもできず、とにかく一旦ボストンに飛んでから帰りの便をキャンセルしなくてはならないことに...
そして帰りのチケットは、別にボストン〜成田を片道で予約しなくてはならず、ホテルも延泊しなくてはならず、とんだ予定外の出費に...(大泣)
そんな大事件が出発直前に起き、ものすごくモヤモヤした気持ちを抱えながら、でもとにかくボストンに辿り着かなくては...と、成田空港に向かいました。
成田空港の駅に成田エクスプレスで到着し、空港に向かって歩いていると、何やら見覚えのあるロンドンマラソンのパーカーを着た方の後ろ姿が目に入り、前に回ってお声がけしてみると、ロンドンでご一緒だったMさんでした!
さらに、ボストン行きの飛行機の搭乗ゲートでは、ベルリンマラソンでご一緒だった別のお二人に再会!
みんな元気に、がんばって走り続けているんだ...と思うと、航空券トラブルでモヤモヤしていた気持ちが急に晴れて来ました。



こうして約1時間ほど出発が遅れましたが、飛行機は19時半ごろに成田を飛び立ち、ボストンに向かって14時間の長い長いフライト。到着する頃の現地の時間が18時過ぎなので、そのまま現地時間に適応するには、あまり寝過ぎないようにした方が良いと思いながら過ごしました。
ボストン到着の頃には、出発時の1時間の遅れを取り戻し、ほぼ定刻通りに到着。気温12℃。

入国審査も恐れていたほどの時間はかからず、バゲージをピックアップして、すぐにバックベイ行きのLogan Express(ローガンエクスプレス)のバス乗り場を目指します。場所はすぐにわかったのですが、待てど暮らせどバスが来ません...
電光掲示板らしきものに表示される運行情報はいい加減だし、待っている人に対応する係員もいないし、結局30分以上待ってようやくバスに乗り込めました。


空港からボストンの中心部バックベイのエリアまでは約30分、終点のプルデンシャルセンターで降りて、ようやくシェラトンボストンホテルにチェックインできたのが21時となってしまいました。
こういう時には、つくづくツアーは楽だったなぁ〜などと思いながら、とりあえず無事にホテルに到着した安心感と疲れから、この日はどこにも出かけずに、非常用に持参してきたカップヌードルでお腹を満たしてすぐに休みました。