※このブログは<現在の記録>と<過去の振り返り>が混在しています
ニューヨークシティマラソンを完走したあと、この日の夜は中学・高校時代の旧友Rと再会!
もう10何年以上会っていないし連絡も取っていなかったのに、せっかくニューヨークに行くのならば... と思い立ち、ダメ元でメールを送ったところ、奇跡的に繋がることができたのでした。
ホテルのロビーで会うまではちょっとどきどき、お互いにわかるかな?変わってしまっていないかな?と思ったりもしましたが、会えばすぐにわかり、何十年と何千キロの時空を超えて、昔のように楽しくおしゃべりすることができました。
ヒルトンミッドタウンを出てすぐ近くのイタリアンPazza Notteでディナー、高校卒業以来全く違う人生を歩んできた二人ですが、こうして再びニューヨークで会えたことに感謝。
彼女は今はニューヨークとロンドンの2拠点生活で仕事に忙しく飛び回っている様子。なので次回はロンドンマラソンの時にロンドンで再会することを約束してお別れしたのでした。


明けてニューヨーク最終日。
朝の7時からマラソンパビリオンで完走メダルへ名前とタイム刻印ができるというので、Tさんと、同じツアーの男性数名とホテルのロビーに朝の5時半に集合して、セントラルパークのゴール横に設けられたマラソンパビリオンへ、まだ夜も明けていない真っ暗な中目指します。
前日メダルを受け取ったあと裏を見ると、これは絶対に名前とタイムを入れたいよね!という大きなスペースがあり、とは言え、この日は帰国日で空港へのバスが9時にホテルを出発するのでこんな早朝からの行動となりました。
前日の夜もそうでしたが、完走メダルを首に下げて街に出ると、こんな早朝でも道行く人たちが Congratulations! と声をかけてくれます。
セントラルパークに入るとまだ真っ暗なのに、さすがニューヨーク、すでに走っている人たちがいます。


6時にはパビリオン前に到着、すでに3,4名が並んでいました。パビリオンが開くまで約1時間、寒い中、他愛のないおしゃべりをしながら過ごします。ベルリンでは完走直後に、とても効率的にその場で刻印をしてくれたことを思うとひと仕事ですが、7時に時間通りパビリオンが開き、無事に刻印完了。一つ注意すべきは、支払いがキャッシュか、クレジットカードの場合マスターしか使えないこと。スポンサーがマスターカードですから仕方ないのかもしれませんが、VISAしか持っていない私はTさんにキャッシュをお借りすることに...

こうして最終日も朝早くから精力的に動き、帰りの途中のカフェで朝食を調達して、9時にはツアーバスがお迎えに来てJFK空港に向かいます。
せっかくニューヨークにいながら、ミュージカルの一つでも見たかったな、MoMAも行きたかったな、ブルックリンも走っただけだったからもっとゆっくり見たかったな、とやり残したことはたくさんたくさんあり、後ろ髪をひかれる思いでしたが、それはまた次回、ちゃんと観光で来れたらいいな...
今回はただの観光では到底できない、ニューヨークで大声援を受けて42.195kmを走るという夢のような体験をさせてもらったことを心の中で何度もかみしめながら、帰国の途についたのでした。
最後にニューヨークでご一緒させていただいたTさん、お互いにぼっち参戦でしたが、Tさんと出会えたおかげでとても楽しく充実した旅となりました。
Tさんとは次回はシカゴマラソンに一緒に行きましょう!と約束してお別れしました。
ニューヨークシティマラソンツアーはこれにてTHE END、次のアボットワールドマラソンメジャーズの挑戦は2025年4月のロンドンマラソンとなります。